派遣会社情報
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世界規模の派遣会社
これから派遣会社に登録して仕事を
始める方に、派遣業務について
できるだけ分かりやすく説明します。
世界規模の派遣会社について
■世界的な派遣会社の日本市場での動向
・欧州(例えばフランス)では、派遣浸透率(全従業者に対する派遣労働者の割合)は、約5%程度であるが
日本では1−2%と低く、製造業の派遣解禁などの市場開放をキッカケに世界規模の派遣会社が日本での
事業領域を拡大する模様である。
・以下は、世界売上の上位4社であり、1位のアデコと2位のマンパワーは日本でもお馴染みですが、3位の
ランスタッドと4位のケリーサービスが日本での事業を拡大しようとしている。
順位
会社名
世界売上
日本の割合
日本市場などでの今後
1位
アデコ
(スイス)
2兆9632億円
7.0%
・専門性の高い分野を開拓する方針
・機械や建築、土木設計等の機械系技術者を募集
2位
マンパワー
(アメリカ)
1兆9845億円
4.9%
・海外への人材紹介を専門に行う部署設置(横浜)
・アジア・太平洋地域での人材の流動化を目指す。
3位
ランスタッド
(オランダ)
1兆3300億円
1.0%以下
・今までは、金融業界の派遣・紹介に特化、
今後は製造業向け派遣で本格参入(2008.4〜)
4位
ケリーサービス
ジャパン
(アメリカ)
6335億円
非公表
・理系の専門職など、高度な専門職派遣を強化し、
多国籍企業の日本法人(製薬)への営業強化
【参考】日本市場は、派遣だけで4兆円規模(米国に次ぐ)であるが、若い女性の事務職派遣が多く、
製造業や軽作業分野での派遣業務は遅れている。